水戸です。
中央経済社の石井さんとやっているポッドキャスト「BookSide」の第8回を公開しました。
今回は、法律の話です。学生のときに習った法律と、実務で使っている法律が、どうも違うものに見える。そういう話をしています。
学生のときは、民法で債権とか債務とか不法行為とか言われても、まったくイメージが湧きませんでした。手触りがない。やる意味が分からない。変わったのは、社会に出てからです。学ぶべきタイミングというものが、法律にはあるのかなと思います。
記事では、そこから「法律は守るべき価値の一部を言語化したものにすぎない」という話まで書きました。
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── 編集後記 ──
この記事、最初に書いた版は、番組の要約でした。テーマを立てて、論点を並べて、結論で締める。読み返して、自分でもつまらないと思いました。
収録では、本題に入る前に雑談しています。タイトルコールで毎回噛みそうになるという話から、結婚式の乾杯の挨拶で声が震えた話へ。あれを全部落として、要約だけ残していたわけです。
書き直した版は、その雑談から始めています。500人の会場より結婚式のほうが緊張した、という話のほうが、法律の手触りの話とちゃんとつながる。どちらも「役割がはっきりしていれば動けるが、そうでないと固まる」という同じ形をしています。
それではまた明日の朝に。
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水戸貴之/note『コンプライアンスの地図』
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