どの事件にも、「判断を誤った瞬間」があります。
月曜から平日毎朝、実際に起きた事件を3分で読める形にした新シリーズを始めます。分厚い規程集を頭から読むより、実際の事件で誰が・どこで・どう判断を誤ったかを自分の目で追う ── コンプライアンス・法務・リスク管理の実務で、いちばん力がつく学び方です。
素材は、第三者委員会の報告書・記者会見・当局の処分事例といった一次資料に基づく実話だけ。教科書の要約は送りません。
毎朝届くもの
■ 実話1本 ── 実際の事件・報告書・会見から
■ クイズ3問 ── 「あなたならどう判断するか」の分岐問題を含みます
■ 実務接続 ── 今日の仕事で1分でできる小さな行動をひとつ
たとえば、こんな一問
2023年夏に発覚した中古車販売大手の保険金不正請求事件。社長の記者会見は「火に油を注いだ会見」として語り継がれています。信頼を最も深く損なったのはどれでしょうか。
① 謝罪の言葉が一度もなかったこと
② 不正への経営関与を否定し、責任を現場に切り離したこと
③ 会見時間が短かったこと
④ 質疑応答を受け付けなかったこと
答えと「判断の型」は、シリーズ本編で。
書いているのは
GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)領域のコンサルタントとして、20年近く企業の現場で不正調査・体制構築に携わってきた実務家です。解説はすべて、公表されている一次資料(調査報告書・当局公表文)の範囲に基づいています。
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